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お正月の富士山/東京・くにたち便り

毎日、厳しい寒さが続きますね。

お正月の記事の途中で連休の記事がきてしまいましたが、
お正月の富士山を…♪



           <朝日をあびた富士山です♪>


お正月はあったかくてお天気で、
実家のある国立からくっきりと富士山が見えました。
なんてったって、富士山を撮るために重い一眼レフを持ち帰っています(笑)



     <国立駅前大学通り 春の桜と秋の銀杏は圧巻です>



お正月は、前回書きましたように夫が熱で寝込んでいたため、
ひとりでぶらぶら国立駅前をお散歩していました。



            <一橋大学 兼松講堂>



まず必ず行くのは一橋大学。
一橋大学のシンボルともいえる兼松講堂には魔物がいます。





ロマネスク建築のこの建物は、伊東忠太氏設計によるもので、
アーチ形の柱などに魔物が…。







同氏は築地本願寺も手掛けておられるそうで、
そちらにもこの魔物が描かれているそうです。






それから、駅前大学通りのいつものドトールへ♪
ここの窓からは、駅前通りの美しい並木道を眺めてお茶をいただけます。






今回、安岡章太郎の「文士の友情」という文庫本を持って帰っていました。
吉行淳之介や遠藤周作など、「第三の新人」と言われた人々との
交流を書いたものです。



    


私自身も、高校時代から馴染み深かった第三の新人と呼ばれた作家たち。
ひとり、またひとりと他界し、寂しい思いをしました。
彼らを惜しんで「文士の友情」を書いた安岡章太郎も
2013年に亡くなりました。



      <義母が育てている金のなる木につぼみがついていました♪>



あとがきで、安岡氏の長女、安岡治子さんが書かれています。
父は、心身の機能を一つ一つ神さまにお返ししていった、と。



   <夕方の富士山  11月ごろにダイヤモンド富士が見られるそうです>



義父を介護している義母が、思うように料理が作れなくなったと
こぼしていました。
私がいた間は私が料理担当をして、負担をかけないようにしましたが、
この先、老老介護の難しさを思います。






人は誰でも、いろいろなものを神様にお返ししていくのです。
やがて自分もたどる道。
だからこそ、毎日を楽しんで生きていきたいものです♪
神様にお返しするその日まで…。


この週末は大変な寒波が来るそうです。
関西も雪の予報。
皆さま、どうぞご自愛くださいませ♪

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コメント

非公開コメント

No title

国立からの富士山、見事ですね。
国立からの富士、見たことありません。
師はお酒を飲まれないので、
みんなを集めて、
戴き物の酒類を全部出してくれるもの
ですから、つい夜が多くなりました。

義母さんの「金のなる木」
蕾に色がありますが
ピンクでしょうか。
咲いたら白でしょうか。
縁起がよさそうです。
ナイス!

No title

僕は右目の視力を少々と髪の毛の色素を少々、そしてかなりの記憶をお返ししました。

でもこの歳になっても授かることも多少はあって感謝しています。

No title

国立からの富士山、見事ですね老老介護は考えさせられますね。
ひーさんもご苦労様でしたnaisu

No title

min*71*7*0_1014さん、こんばんは~♪
名古屋駅前の雪の様子がニュースで流れていましたが、
min*さん地方は雪はないのですね(*^_^*)
魔物、埴輪みたいなユーモラスなお顔でしょう(笑)
min*さんも歩きはお気を付けくださいね~♪

No title

うさみみさん、こんばんは~♪
富士山を撮るために重いカメラを持ち帰っています^^;
夫の実家に帰ったときの楽しみのひとつです。

そちらも40センチですか~。
近畿地方も今夜から雪の予報です^^
早く春になって欲しいですね~(*^。^*)

No title

minamiさん、こんばんは~♪
富士山は東京行きの楽しみです(*^_^*)
お天気が悪くて見えないとがっかりですけど、
今年のお正月は最高でした♪

愛犬が亡くなるのは、私も体験しましたが、
神さまにお返しした、と思わなければ
やりきれない悲しさがありますね。
その方の心の傷が癒えますように…。

第三の新人と言われる人たちは、エッセイは
どなたのものも面白いですよ♪
夏目雅子主演の映画「質屋の女房」は安岡章太郎が
原作だったと思います(*^_^*)

No title

korutikam9さん、こんばんは~♪

お母様は90歳までお食事の支度をされましたか!
知り合いの方なども、お母様が80を超えたころから
お料理を作らなくなったと言われていましたので、
コルチカムさんのお母様はすごいと思います(*^_^*)

国立駅前の大きな通りは、道路の両脇にちょっとした
緑地帯があるので、その奥に建物があり、
お散歩は広い歩道を歩けるので楽です♪
義父も元気なころは一橋大学まで
お散歩に行っていました(*^_^*)

No title

よねちゃんさん、こんばんは~♪
お母様が入っておられたのは特養でしたか。
お姉さまとも暮らされて、幸せな日々を
お過ごしだったと思います(*^_^*)
東京では、特養はとても生きている間に入るのは
ムリで、今は受付さえしていません^^;

富士山の見える場所に暮らすというのは、
西日本の私たちから見るとすごい贅沢に
思えます(*^_^*)
引っ越された方のお気持ち、わかるような気がしますね♪

No title

かんじんさん、こんばんは~♪
望遠レンズがないと、東京からの富士山は
ちっちゃ~いのです(笑)
安岡章太郎の大作「流離譚」は読んでいませんが、
故郷の土佐藩を中心にしたご先祖の物語のようですね(*^_^*)

No title

コケモモさん、こんばんは~♪
恩師の方が国立におられたのですよね(*^_^*)
若者たちを集めてお酒をふるまわれる、
いい~先生だったのですね!
今、息子も研究室の先生に連れられて食事や飲みに
行っているようです♪
きっとコケモモさんのように
いい思い出になると思います。

義母の金のなる木はピンクのお花です。
今ごろ満開かもしれませんね~(*^。^*)

No title

coffeesongさん、こんばんは~♪
私もずいぶん神さまにお返ししています。
たとえば美貌とか~(*^。^*)
これはウソでした、はじめからなかった(笑)
ほんとに、今でも与えられるものを感謝ですね(*^_^*)

No title

eigekaiiさん、こんばんは~♪
「お疲れ様」、ありがとうございます(*^_^*)
富士山はそちらからの風景とはくらべものになりませんが、それでも見えるとわくわくします♪

No title

( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪

朝の富士山、夕暮れの富士山両方素敵ですね~~~
夕方の富士山は物寂しげでずっと暮れるまで見ていたいです。
あさの富士山は、さーこれから一日が始まるって元気が
もらえます。

大学のキャンパスも近代的な所から、落ち着いた所
色々ありますね・・・国立は静かで落ち着いた雰囲気の
町ですね・・・一橋大学のキャンパス、国立駅前大学通りも静観としてすばらしいですね。 (^^♪

No title

Cacktailさん、こんばんは~♪

朝の富士、夕の富士を見られるのは
東京へ帰省した時の楽しみです(*^_^*)
朝陽が当たってピンク色に染まる富士山は、
なんともすがすがしい気持ちでした♪

大学は、旧帝国大学の建物は
やはりすごい歴史を感じますね。
国立はとても好きな街です♪
ただぶらぶらお散歩するのが楽しいです^^

No title

やっぱり富士は日本一ですね、
どんなアングルでも最高ですよね・・・・
ナイスを・・・

No title

たまっちさん、おはようございます~♪
富士山を見るのは関東へ行く楽しみですよね(*^_^*)
りっちゃんのところからも見えるのじゃないでしょうか。
いつもありがとうございます~♪

No title

「心身の機能を一つ一つ神さまにお返ししていった」なかなか含蓄のある言葉ですね。歳を重ねるといろいろなことができなくなりますね。神様にお返ししていくと思うと受けとめ方も変わってきますね。

No title

りぼんさん、こんばんは~♪
たまたま持っていた文庫本だったのですが、お正月の
思わぬアクシデントに、ひとりの時間ができて読書タイムでした(*^_^*)義父母のことや自分たちのこと、
なんだかしっくりきた言葉でした^^

No title

私の本社からも大きな富士山が見えます(似)
ただ、この時期、本社勤務が・・・(減)
あれ?いつものドトールですよね(笑)

No title

よこぼり365さん、こんにちは~♪
そしてお帰りなさい~(*^。^*)
富士山を見ながらお仕事なんていいですね~♪
そして富士山みたいな山でのお仕事は
大変ですけど美しいでしょうね(*^_^*)