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彦根への旅/こころの旅♪

先日、友人と彦根で落ち合い、一日を楽しんだひーさん。



             <玄宮園と彦根城>


彦根城は思った以上に美しく、
大満足のお二人様ご一行は、ランチを目指して夢京橋キャッスルロードへ♪



    <夢京橋キャッスルロードは城下町らしいおしゃれな商店街>


私たちを待っていてくれたのは懐石料理のお店「楽座」。



                 <楽座>


かき揚げや茶わん蒸しなどとともに鯖寿司。





ここでいただいた鯖寿司は、
今までいただいたなかで一番おいしい鯖寿司でした♪



         <茶わん蒸しはひーさんの好物です♪>


鯖寿司がおいしい、おいしいと言いつつ、またもやおしゃべりは家族に及び…。
彼女のお嬢さんが仕事について苦悩があるという。
「若いのだから、当然よ」と言ったひーさん。





遡ること、ん十年。
私は森の中で彷徨い歩いていた。
わずかな木漏れ日の中、方向を失った文学少女。
深い深い、文学の森だった。



          <小物のお店がたくさんありました>



モームやマン、ヘッセのため息の世界。
カフカやカミュの不条理。
荷風や漱石の足跡。
平安文学は生きることの虚しさを語った。





当時、機械メーカーに勤めていた私にとって、
半導体摩擦はアメリカと日本の話ではなく、
顧客とメーカーの話だった。
毎日毎日責められる納期に、世界は歪んで見えた。



        <陶器やガラス工芸品のお店も素敵でした>


森の中で、足を絡め取られ、
生きる意味を自問していた。



     <佃煮屋さん「かねやす」で自分へのお土産「本もろこ」佃煮>
       甘すぎず絶品です♪



そんな森から抜け出た契機は、出産だったかもしれない。






ひこにゃんのような息子が生きる世界で、
今更生きる意味など問おうものか(笑)
そこにはただ、存在の確かさだけが息づいていた。



   <自分へのお土産 まねきねこのチョコボールがあまりにかわいくて♪>



きっと、彼女の悩めるお嬢さんは、豊かな感性と、
正しい判断力がおありなのです。
若い時の悩みや反発は、必要な森なのでしょう。
そして、きっと素敵な大人になられることでしょう。
まるでひーさんのように。むふっ♪





           <出発したときの八尾駅>



彦根に旅して、タイムスリップの心の旅もして、
八尾に帰ってきました。
心地よい、秋の一日♪


皆さまへの旅のお土産はもちろんマンホール♪




「ヒコネ」を図案化した市章(☆)と、市の木たちばなをデザインしたもの。


こちらのマンホールが素敵です。





市の花、はなしょうぶと、彦根を象徴する風景。
お城ではなく、お堀が「象徴する風景」なのですね♪



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コメント

非公開コメント

No title

趣のある商店街の散策に鱒ずしの懐石♪
大人の楽しい時間でしたね☆

このお話で、わたしもやるべき仕事に一生懸命向かいあっていた頃を思い出しました。
上司の方や同僚も支えになってくれるといいですね。

No title

((*^o^*)(o^_^o))おばんです~~♪

彦根の街並みや料理のお話写真との組み合わせ、
文学少女だったひーさんらしく上手ですね~~~(*^^)v
いつも楽しく拝見しています。
マンホールも目の付け所が鋭いです。
そういえば都内でも見かけたことあります。(*^_^*)

No title

コルチカムさん、こんばんは~♪
彦根への旅は、行きたいと思っていたところでしたので、
本当に楽しい旅でした(*^_^*)
お食事もおいしく、お城も街並みもきれいで、
日常から解放されました♪
いつもナイスをありがとうございます~(*^。^*)

No title

よこぼり365さん、こんばんは~♪
お堀のマンホール、いいですよね~(*^。^*)
鯖寿司、あんなにおいしいんならもっとアップで
撮っておくべきでした^^;
よこぼり365さんがどアップで見られるように…(笑)

No title

TOTOさん、こんばんは~♪
若いときは、働くって大変なことでした。
もちろん、今だって大変なのですが(笑)

そういう昔が思い出されるのも、
歳とったということなんでしょうね~(~_~;)

No title

はのはのさん、こんばんは~♪
今は今の大変さがありますが、
若いときはまた、「やるべき仕事に向き合うこと」、
真剣でしたね(*^_^*)
それが若さってことなのだろうと思います♪
お嬢さんのいるはのはのさんがうらやましいわ~(*^。^*)

No title

Cacktailさん、こんばんは~♪
「楽しく拝見」と言ってくださって
ほんとうにうれしいです(*^_^*)
もともとこのブログは文章で綴っていこうと
思っていたのですが、皆さんが写真がないと
面白くなさそうで…(笑)
そんなことから私自身も写真を撮る楽しみを
持った次第です♪
都内23区のマンホールはほとんど桜ですよね(^^)v

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naisu

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ぎいでーすさん、おはようございます♪
いつもありがとうございます(*^_^*)

No title

八尾から彦根…お疲れ様です。
彦根城下町、好きな街です・・・
近江チャンポンもうまいですよ♪

No title

こんにちは、
彦根は城下町の佇まいで趣があります。
鯖寿司にかき揚げ美味しそうです。
この辺りは佃煮や鮒寿司が美味しいですね!

No title

ら~くさん、こんばんは~♪
彦根はやっぱりお好きですか!?
私も大ファンになりましたよ~(*^。^*)
近江チャンポン、おいしいですよね♪

No title

min*71*7*0_1014さん、こんばんは~♪
このあたりはやはり佃煮屋さんが目につきますね!
おばちゃんが「朝炊いた」と言われたもろこは
すっごくおいしいです(*^_^*)
フナ寿司は怖くて挑戦できませんでした(笑)

No title

内緒さん、ありがとうございます♪
若い頃って悩みがあって当然ですよね。
でも、また中年になれば中年の悩みがあり、
つまりは尽きないってことでしょうか^^;
ひーさんのように…ご賛同ありがとうございます(笑)

No title

肉厚の昆布に巻かれた鯖寿司… 見ただけでも美味しそうhttps://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/006.png">
海辺の町に嫁いで「新鮮な鯖は鯛に勝る」と聞かされ、本当だ(^^♪と思いました。(鯖アレルギーの人が可哀想)

お若い頃、お勤めでそんなに大変な思いをされたのですか?
ひーさんの時代よりかなり前。世の中全体が右肩上がりの時代。(今年の芥川賞ではないけれど)スクラップアンドビルドを合言葉に、効果のなかった事業を廃止し新しい事業を手探りで実施することが面白く、毎日が輝いてましたhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s316.gif">
細かい悩みはあったような気もしますが、差し引きすると断然プラスになってます。

こんなのって特殊?

No title

よねちゃんさん、おはようございます♪
鯖寿司のおいしさを、初めて知ったような気がします。
「新鮮な鯖は鯛に勝る」…すごい言葉ですね(*^_^*)

仕事は、やはり置かれている立場によって
違うと思います。
私の若いころは、まだましでした。
上場企業だったので、仕事の苦しさは待遇で報われました。
会社が人材を育てたし、経費も出ました。
今は、新入社員でも「即戦力」を求められ、スキルを自前で
つけていないと入社できず、いわゆる「ブラック」企業があらゆる犠牲を強いてきます。
教員をはじめ、どれだけのサラリーマンが心を
病んでいるかをみれば、過酷な労働実態がわかると思います^^;

No title

森に彷徨う悪さばかりする少年は
一緒に死んでくれと
涙流しながらアクセルベタ踏みする
親の言葉さえ耳に入らなかったようですが
幸せそうに生きてます
大丈夫♪ 大丈夫♪

No title

蒼天、こんばんは~♪
なになに、そんなにワルだったんかい^^;
今ではかわいいお嬢さんにでれでれして
幸せに生きてんでしょ♪
ブログもたまにはアップしておくれ~(^^)/

No title

両親が来ていたので、
ノ-プログレム→ノ-ブログでした。

サバずし、美味しそうです。
高校の時、一人で奈良に行かせて貰って、
毎晩商店街の店で、サバずしを食べてました。
懐かしい思い出です。
モロコの佃煮が欲しいよ~~~
木枯し2号であります。
ナイス! ☆

No title

コケモモさん、お忙しいのに
ありがとうございます♪

高校生の時に奈良というのもですが、
鯖寿司もしぶいですね(笑)
私は鯛が一番の海育ちだったせいか、
あまり鯖を食べずに育ちました。
この年齢にして開眼!?
モロコもおいしいですね(*^_^*)
どうぞ風邪を召されませんように♪