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二十歳になる息子へ

子どもというのは、親の手元で少しずつ、少しずつ、大きくなってゆく。それでいてひょっこり、成長を見せつけるときがある。  我が家の場合は一人っ子だったので、ついつい子ども扱いをしがちだった。小さいときからぜんそくに苦しんだ息子は、夜中にずいぶん病院に行ったものだ。病院に行って、蒸気とともに出てくる気管支拡張剤。この治療のことを、アンパンマンのキャラクターにちなんで、我が家では「けむけむ」と呼...