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息子と愉快な仲間たちの「青春の門―自立編」

昨年春、息子の浪人が決まったとき、孤独なランナーになると思った。テープを切って、次々とゴールする友人たち。沿道で応援する人たち。けれども、息子は人より遅れ、誰もいなくなった道を、孤独に走るランナー。私だけは、傍で声援を送り、励まし、誰もいなくなっても最後まで伴走しよう。そう、思った。 だが、息子のそばには、ともに走るランナーも、応援してくれ、伴走までしてくれる友人たちもいた。まるで箱根駅伝のよ...